旅行かばん

旅行の日程や、季節等によって、手荷物の量が変わってきます。

夏でも、私はリゾート地に行く場合は、シュノーケリングセットや、
相方は釣りセットなどで、荷物がなんやかんやで増えてしまいますが。。。

取りあえず「大は小を兼ねる!」といつも大きいスーツケースで旅行に行っています。

旅行かばんには、「スーツケース」、「ソフトキャリーケース」、「バックパック」、
「ボストンバック」のいずれかで行かれる方が多いと思います。

それぞれ利点と欠点があると思いますが、
自分の旅行にあったかばんを選んで持って行くようにした方がいいと思います。

長期な旅行や、真冬の場所に行く場合は荷物が増えてしまいますので
大きくて運ぶ時に楽な「スーツケース」を持っていく。

近場で短期な旅行の場合は、機内持ち込み可能な「ソフトキャリーケース」を。
帰りは、お土産はエコバックを持っていき、その中に詰め、機内持ち込みにし、
100ミリリットルを超える液体類等がある場合は、ソフトキャリーケースに入れて
受託手荷物として預けています。
お土産も買わない!って方だったら、「バックパック」や「ボストンバック」で
十分だと思います。

私が気に行っている、おススメな「キャリーケース」があります。
それは、容量が拡張できるタイプのものです。

最近、ソウルには格安LCC便で行くことが多く、
行きは、そんなに液体物を持って行かないので、機内持ち込み(無料)にしています。
※機内持ち込み可能な範囲は、100ml以下の容器に入った液体物(但し、ライター用充填ガス等の機内持込禁止品は除く)で、容量1リットル以下のジッパーのついた再封可能な透明プラスチック製袋に余裕をもって入れられている場合になります。

帰りは、お土産などを購入するため、液体物が増えてしまうので、受託手荷物(有料)にすることが多いです。エコバックも大きさに限りがある為、キャリーケースが拡張できるタイプだと
マッコリや、かさばる海苔も気兼ねなく買って帰れるのでオススメです 🙂 

 

また旅行先の街歩きで使用するバッグは、主にショルダーバッグを使っています。

このショルダーバッグは、ストラップやボディ本体の表面には細いワイヤーが入っていて、
切裂かれても中の荷物が取り出せれない仕様になっています。
また、内ポケットにはスキミング防止機能もあります
ファスナーも簡単に開けられないので、盗難防止もバッチリです

こちらは、上記と同じ仕様で、尚且つ軽量化されています

こちらは、同じ仕様で、容量が大きいタイプになります

最近では、色々な防犯グッズもありますので、組み合わせて使うのもありだと思います

皆さんも、盗難などに合わないよう、気をつけて旅行を楽しんでくださいね